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腎臓内科

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腎臓内科について

腎臓内科の概要と特色

腎臓病の診断のため、尿検査・血液検査・画像診断などを行います。必要に応じて腎生検による病理診断で正確な診断を行います。種々の腎臓病に対して患者さんに合った適切な医療を行っております。集学的治療と栄養学的観点から専門的な外来を行い、腎臓病の早期発見・進展抑制に努めております。


腎臓病について

日本では急速な高齢化を背景に人工透析治療を受ける人が増えており、2017年末には約334,000人と2000年末に比べ約6割も増えております。

慢性腎臓病から透析療法に至る原疾患の第一位は糖尿病性腎症、第二位は慢性糸球体腎炎、第三位は腎硬化症であり、1998年に糖尿病性腎症が慢性糸球体腎炎に替わって原疾患の第一位になって以来、 糖尿病性腎症の割合は増加の一途でありましたが、この数年ほぼ横ばいで推移しています。糖尿病の三大合併症の一つである糖尿病性腎症ですが、日本腎臓病学会と日本糖尿病学会も、日本語訳を「糖尿病性腎臓病」と定めて使っていくことを決定し、CKD診療ガイドライン2018に記載されております。

腎臓内科の概要と特色

血液透析、腹膜透析ならびに急性期重症難治疾患に対する多彩な血液浄化法

腎機能が低下し、透析療法が必要となった場合、透析療法(血液透析、腹膜透析)を選択していただき、適切で安全な透析導入を行っています。

当科では2018年度よりShared Decision Making(SDM)に基づく透析療法選択を行っております。SDMとは、医師・看護師などの医療従事者・患者・家族で情報を共有し、話し合いながらベストな治療を見つけていくことです。しかし、日本では透析療法選択にあたって、SDMが十分に理解され、普及しているとは言えません。2007年にはついに「超高齢社会」へ突入し、高齢の慢性腎臓病患者さんが増加している今日、患者さんにとって最善の選択をするためには腎臓病診療におけるSDMの普及が重要となっています。また、腎移植に関しても関連病院との連携を介して適切な対応しております。

維持透析になられた場合、患者さんの諸事情を勘案して、適切な透析施設などの紹介を行っています。血液透析・腹膜透析に加え、急性期重症難治疾患に対する多彩な血液浄化法について、急性期総合病院ならではの種々のアフェレーシス治療(血漿交換、血液吸着、血漿吸着など)も行っており、さまざまな難治性疾患の治療に貢献しております。

当院は維持透析患者さんに合併した様々な疾病や検査のために、腎臓内科関連だけでなくすべての診療科における精査・加療が必要な場合、当科管理の下、適切な透析を行っております。

若手の教育・研修活動

当科の医師は広島大学病院腎臓内科に所属しています。
研修目標として、腎疾患はもちろん、一般内科も十分に理解することが必要なため、全身管理を常に念頭に置いております。手技に関しても腎生検から血液浄化療法に関した手技(ダブルルーメンカテーテルの挿入、腹膜透析用カテーテル挿入術、血液透析のためのシャント設置術、バスキュラーアクセスインターベンション)の取得まで、一連の流れとして指導しております。加えて学会発表も積極的に行い、自己研鑽に努めております。

実績

年間約100例の腎生検を行いタンパク尿・血尿に対して診断を行っています。慢性腎炎がその大多数を占めていますが糖尿病や膠原病、その他血管炎の症例も含まれます。また診断がつけば治療となりますが血圧のコントロール、抗凝固療法、抗血小板薬の使用や場合によってはステロイド剤などの薬物療法に加えて栄養科と連携して栄養指導を重視した治療を行っています。

腎臓内科の概要と特色

腎臓病の診断のため、尿検査・血液検査・画像診断などを行います。必要に応じて腎生検による病理診断で正確な診断を行います。種々の腎臓病に対して患者さんに合った適切な医療を行っております。集学的治療と栄養学的観点から専門的な外来を行い、腎臓病の早期発見・進展抑制に努めております。


腎臓病について

日本では急速な高齢化を背景に人工透析治療を受ける人が増えており、2017年末には約334,000人と2000年末に比べ約6割も増えております。

慢性腎臓病から透析療法に至る原疾患の第一位は糖尿病性腎症、第二位は慢性糸球体腎炎、第三位は腎硬化症であり、1998年に糖尿病性腎症が慢性糸球体腎炎に替わって原疾患の第一位になって以来、 糖尿病性腎症の割合は増加の一途でありましたが、この数年ほぼ横ばいで推移しています。糖尿病の三大合併症の一つである糖尿病性腎症ですが、日本腎臓病学会と日本糖尿病学会も、日本語訳を「糖尿病性腎臓病」と定めて使っていくことを決定し、CKD診療ガイドライン2018に記載されております。

腎臓内科の概要と特色

血液透析、腹膜透析ならびに急性期重症難治疾患に対する多彩な血液浄化法

腎機能が低下し、透析療法が必要となった場合、透析療法(血液透析、腹膜透析)を選択していただき、適切で安全な透析導入を行っています。

当科では2018年度よりShared Decision Making(SDM)に基づく透析療法選択を行っております。SDMとは、医師・看護師などの医療従事者・患者・家族で情報を共有し、話し合いながらベストな治療を見つけていくことです。しかし、日本では透析療法選択にあたって、SDMが十分に理解され、普及しているとは言えません。2007年にはついに「超高齢社会」へ突入し、高齢の慢性腎臓病患者さんが増加している今日、患者さんにとって最善の選択をするためには腎臓病診療におけるSDMの普及が重要となっています。また、腎移植に関しても関連病院との連携を介して適切な対応しております。

維持透析になられた場合、患者さんの諸事情を勘案して、適切な透析施設などの紹介を行っています。血液透析・腹膜透析に加え、急性期重症難治疾患に対する多彩な血液浄化法について、急性期総合病院ならではの種々のアフェレーシス治療(血漿交換、血液吸着、血漿吸着など)も行っており、さまざまな難治性疾患の治療に貢献しております。

当院は維持透析患者さんに合併した様々な疾病や検査のために、腎臓内科関連だけでなくすべての診療科における精査・加療が必要な場合、当科管理の下、適切な透析を行っております。

若手の教育・研修活動

当科の医師は広島大学病院腎臓内科に所属しています。
研修目標として、腎疾患はもちろん、一般内科も十分に理解することが必要なため、全身管理を常に念頭に置いております。手技に関しても腎生検から血液浄化療法に関した手技(ダブルルーメンカテーテルの挿入、腹膜透析用カテーテル挿入術、血液透析のためのシャント設置術、バスキュラーアクセスインターベンション)の取得まで、一連の流れとして指導しております。加えて学会発表も積極的に行い、自己研鑽に努めております。

実績

年間約100例の腎生検を行いタンパク尿・血尿に対して診断を行っています。慢性腎炎がその大多数を占めていますが糖尿病や膠原病、その他血管炎の症例も含まれます。また診断がつけば治療となりますが血圧のコントロール、抗凝固療法、抗血小板薬の使用や場合によってはステロイド剤などの薬物療法に加えて栄養科と連携して栄養指導を重視した治療を行っています。

スタッフ紹介

  • 腎臓内科

    医師

    腎臓内科部長
    臨床工学科部長

    川岡 孝一郎

    かわおか こういちろう

  • 腎臓内科

    医師

    腎臓内科医長

    曽爾 浩太郎

    そじ こうたろう

  • 腎臓内科

    医師

    腎臓内科医員

    草野 真琴

    くさの まこと

  • 腎臓内科

    医師

    腎臓内科医員

    河島 孟史

    かわしま まさし

  • 腎臓内科

    医師

    腎臓内科医員

    山本 高嗣

    やまもと たかし

  • 腎臓内科

    医師

    腎臓内科医員

    小田 絢香

    おだ あやか

外来診療担当医表

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前診療 川岡 川岡 曽爾 曽爾 川岡
小田 河島 河島 山本 山本

Access交通アクセス

〒737-8505 広島県呉市西中央2丁目3番28号

  • 電車でお越しの方

    JR呉線・呉駅下車 徒歩約7分

  • バスでお越しの方

    広島電鉄バスをご利用ください。
    呉駅前より呉駅前のりば9番・10番より宝町中央循環線へ乗車、「呉共済病院前」下車

  • お車でお越しの方

    立体駐車場(病院建物より道路を隔てて正面、24時間・280台収容可・有料)
    陸橋にて直接病院に入ることができます。
    身障者用駐車場(敷地内・救急部横)
    ※使用については防災センターまでお申し出ください。

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