放射線科

放射線科の概要

放射線科では2名の診療放射線技師が一般撮影、消化管透視、CT検査を行っています。
 地域柄お年寄りの方が多いので安全で丁寧な対応、かつ有益な画像情報の提供を心掛けています。
画像データはPACS(Picture Archiving and Communication Systems)により保存・管理され、検査結果までの待ち時間の短縮や過去画像との比較に役立ちます。画像情報は返却の必要のないCDでの提供となります。
 現在は電子カルテと併せてモニター診断を行っています。

 
放射線受付の様子

一般撮影装置

この装置では、胸部、腹部、整形領域の撮影を行います。
2014年2月にポータブルを含めて従来のFCR(Computed Radiography)をFPD(Flat Panel Detector/平面検出器)に、2019年9月に撮影台を含めて一般撮影装置を更新させ、より安全な環境に向上しました。
 画像も低被ばくで非常に高画質となりました。
 
一般撮影装置

X線テレビ装置

この装置では、バリウムという造影剤と空気を使用して消化管の撮影を行います。
 上下左右の角度を変え、透視によりがん、潰瘍、ポリープなどの有無を検索します。
 内視鏡を使った気管支鏡検査では病巣までの確認に活用されます。
さらに2018年11月の更新ではDEXA法を用いた骨密度測定機能を搭載しましたので、腰椎、大腿骨頸部を直接的に評価することができ、他の骨密度検査と比べて信用性の高い検査が行えます。
 
X線テレビ装置

CT

この装置では、1回の息止め約10秒以下で胸部から腹部まで撮影できます。
 胸部では肺がん、肺感染症などが対象になります。
 腹部では腫瘍、炎症などを対象に、造影CTも行っています。
 中でも、胸部CTによる肺がんの早期発見、フォローにはHRCT(高分解能CT)を駆使し呼吸器内科医との連携で撮影を行っています。
 低線量による肺がんCTも行っています。
 2018年2月の更新でさらに低線量・高速化いたしておりますので、肺がんを心配される方、喫煙者など年に1度検査されることをお勧めします。
 
CT

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